この時期だけの「本物」のはちみつ！新蜜の魅力とおすすめ商品｜一部商品セール中！

こんにちは！美甘養蜂園です。
今年も「新蜜」の季節がやってきました！
新蜜はこの春に獲れたばかりのハチミツで、普通のハチミツと比べて新鮮さが格別なので花の香りまで感じられるのが魅力。だから「食べるお花畑」と言われることも。毎年この季節を首を長くして待っている人も多いんです。

今回は今しか食べられない「新蜜」の魅力や美甘養蜂園おすすめの新蜜商品をご紹介します！
 

普通のハチミツと違う、新蜜の魅力は？

花の香りまで味わえる「本物」のハチミツ

春から初夏に採れたばかりのハチミツを、そのまま瓶詰めするため、本来の花の香りを損なうことなく、自然のままの「本物」のハチミツを味わうことができます。

また、採れたては新鮮で味にクセがなく、自然のままの甘みが口いっぱいに広がります。加熱処理をおこなっていないので水分量が多く、口のなかでスーッと溶けるような舌触りが楽しめます。自然な味わいが他の食材や飲み物に調和しやすく定番のパン、ヨーグルトはもちろん、紅茶やチーズとも相性抜群です。

花の種類でいろいろな味わいが楽しめる

新蜜って実は花の種類ごとに味わいも変化します。たとえば「れんげ蜂蜜」は「自然由来のまろやかな甘み」「みかん蜂蜜」は「フルーティーでジューシーな味わい」など、さまざまな味わいのハチミツを堪能できるのも新蜜の魅力です。

加熱しないので栄養分が豊富

通常のハチミツは長期保存を目的に加熱処理を加えるため、本来のハチミツが持っている栄養が一部失われてしまいます。一方で新蜜は採取後すぐに瓶詰めされるため、ハチミツが持っている栄養分が丸ごと詰まっているのが特徴。ポリフェノールや酵素、ビタミンも豊富なので美容効果や健康効果も期待できますね。

ちなみに保存期間は？

一般的なハチミツ製品では 2〜3年の賞味期限が設定されていることが多いです。
一方で新蜜も正しく保存すれば2年は問題なく食べることができます。しかし、熱処理がされておらず水分量も比較的多めなため風味や状態が劣化しやすくデリケート。

おいしく召し上がるには「1年以内」に食べることをおすすめします。
 

新蜜が出回る時期はいつごろ？

一般的には4月から6月中旬頃までが、新蜜が採れる時期とされています。
地域差はあるものの、春の訪れとともに、花々が一斉に咲きはじめ、ミツバチたちが元気に飛び回ると「新蜜」の季節です。
 

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いましか味わえない特別な新蜜は美甘養蜂園へ

いかがでしたか？
「新蜜」は自然本来の味わいや健康効果が詰まった「本物」を味わえるハチミツになります。
いまだけの期間限定商品として販売致しておりますので、ぜひ当店オンラインショップよりご購入ください。
ぜひ、この時期しか食べられない「特別」なハチミツを味わってみてくださいね。
 

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